社会福祉法人ふるさと自然村では「ハラスメントへの取り組み」を実施しています。
職場の”ハラスメント”は、個人の尊厳を傷つける社会的に許されない行為です。
セクハラ、パワハラ、マタハラ・パタハラ(妊娠・出産・育児休業等に関するハラスメント)などいかなる”ハラスメント”も許しません。
職員の能力の有効な発揮を妨げ、職場秩序や業務の遂行を阻害する”ハラスメント”はあってはならないものです。
「職員がいきいきと働き続けることのできる職場環境を作る」ことを基本方針として、ふるさと自然村は事業に取り組んでいます。
社会福祉法人ふるさと自然村
理事長 山本 康世